私たちについて

「ウオッチドッグ21」宣言

今、世界は、民主主義の後退、各地で相次ぐ紛争や分断で対立し、核の脅威、地球温暖化による大規模災害に見舞われています。貧富の格差も広がり、自由や人権の抑圧もなくなりません。2020年が分水嶺の年と受け止められているゆえんです。

「国家はうそをつく」言われますが、欺瞞、横暴、傲慢が大手を振るい、国民の分断を図り人権をおろそかにした主張をする権力者がはびこっています。

日本でもうそ、隠ぺい、欺瞞、傲慢の政治がはびこり、民主主義が危機に直面し、平和憲法が危うくなっています。

今こそ、権力者を監視するメディアが必要なときはないでしょう。

「ウオッチドッグ」とは「番犬」を意味します。権力を監視し、おかしなことに声を上げ、社会の危険な動きをあぶり出し、批判するジャーナリズムが必要です。

私たちはジャーナリストとして、そうした状況に危機感を抱き、言論を通じて立ち上がります。 報道と同時に論評を大切にするジャーナリズムの精神を失わず、社会の「番犬」となり発信していきます。

私たちの先輩の故原寿雄はその著書の中で「情報栄えてジャーナリズム滅ぶ、ジャーナリズム滅びて民主主義亡ぶ、そうなってはならない」と訴えています。

その警告を胸に刻み、筆(キーボード)をとり、発していきます。

「ウオッチドッグ21の会」