コラム「番犬録」第21回 衆院選大勝で「改憲準備」着々と進める高市政権 岐路に立つ戦後民主主義 戦前の価値観を今でも背負う女性宰相 NHK討論番組を「ドタキャン」 勝たせすぎた有権者、「高市独裁」になる危険性 七つの今後の懸念 教育勅語を礼賛 気になるマスメディア規制と教育の戦前化 中道代表に小川淳也氏 中国が「新型軍国主義」と批判 日中関係さらに深刻化も

 衆院選で自民党が単独3分の2以上の議席…

コラム「番犬録」第20回 高市首相のふわっとした人気だけで日本の行方を判断していいのか 自民、維新の与党で300超える大勝利の可能性  やや腰の引けた朝日の首相と統一教会絡みの「TM特別報告」報道 TV党首討論での大局観のない発言 NHKの討論番組ドタキャン 統一教会問題と「円安ほくほく」発言の追及逃れのためか 萎縮したMBSの謝罪報道 「日本核武装」めぐる内田樹氏の問題提起をどう受け止める

 具体的な政策でなく、ふわっとしたした首…

コラム「番犬録」第19回 冒頭解散は無理筋の「大義なき自己都合解散」 側近だけで極秘に練られた解散戦略 高市政権が勝てば「国民のお墨付きを得た」と何をするか分からない怖さ 新党「中道改革連合」を対抗軸に 「独演会」許した記者会見 旧統一教会との関係や「政治とカネ」の問題に一切触れず 甘すぎるマスメディアの追及 権力監視の役割どこへ 「権力批判」の久米宏さん死す 

 衆院が1月23日解散した。27日、公示…

コラム「番犬録」第18回 露骨すぎるメディアの「高市推し」 韓国紙入手の旧統一教会の極秘文書に高市氏の名前が32回登場も一部メディアしか報じず 首相の年頭会見でも「核保有発言」含め記者から言及なく 追及甘いマスメディアの劣化象徴 権力監視の使命忘れたか 週刊文春も旧統一教会文書入手「高市総裁が天の願い」 メディアは旧統一教会と自民党とのつながりの全容解明を 「通常国会冒頭解散論」が浮上 野党の追及を避ける狙いか 暴走するトランプ米大統領 ベネズエラ攻撃での高市氏の反応は「事実上の支持」 対中外交でほとんど手打たず 過去の日中戦争への想像力と歴史観欠如

 高市早苗首相が1月23日から始まる通常…

コラム「番犬録」第17回 第2次大戦について「反省なんかしておりません」と高市首相 石破前首相と異なる歴史観 「核保有発言」は元空将の尾上定正首相補佐官と「文春砲」が実名報道 「核を持つべきと考えている人物を核軍縮担当にし適材適所とほど遠い」 大手メディアは「権力監視」の役割を果たしていない 非核三原則の「持ち込ませず」を「邪魔」とかつて書いた高市氏と距離が近すぎ更迭できず 斎藤隆夫の「反軍演説」の議事録削除部分復活につれない答弁 日本は「新しい戦前」に

 戦後80年が終わろうとしている。大きな…