高市早苗首相が8月3日、熊本地震の被災地を視察した際の様子をまとめ、首相官邸SNSに投稿した動画の評判がすこぶる悪い。
<ガザ戦争とイラン侵攻>ネタニヤフ・イスラエル首相とトランプ米大統領の「やり過ぎ」 「ジェノサイド」と国際批判招く 圧倒的イスラエル支援の国際世論崩れ去る パレスチナ問題解決のきっかけになるか ネタニヤフ氏の「夢物語」信じイラン攻撃の暴走 世界経済揺るがしイスラム政権の体制固め後押し 泥沼から脱出できるかが焦点 3割ラインに落ち込むトランプ支持率
イランに対し米国とイスライランが組んで攻め込めば、抑圧されている国民が決起して民主的な政権がイスラム政権に取って代わり、中東に安定をもたらすことができる-。トランプ米大統領とネタニヤフ・イスラエル首相の「夢物語」と報じた主要メディアの観測を「フェイクニュース」(虚偽報道)と嘲笑し、米情報機関の警告を振り切って暴走(愚行)したイラン侵攻作戦は実質6カ月目に入っている。
コラム「番犬録」第33回 高市首相、憲政史上最悪の「国会軽視」 これが「独裁政治」の始まりでなければいいが 「寝ていない」とのX投稿に批判の声 「記憶がない」との表現ばかりの秘書の陳述書 「出来レース」だった男尊女卑の改正皇室典範 心ない小泉防衛相の「とんでも発言」
7月24日朝、新聞のラジオテレビ欄に「衆院予算委の中継」という文字がないので、思わず、NHK視聴者窓口に電話した。「開催が決まったのが遅かったので、新聞には載っていないところもある」との返事だった。午後1時からの予定だというので、メモ取りをするために、いつものように、鉛筆と紙を手元に置いてテレビの前で待った。中継を埋める番組が続き、2時間たったら何の説明もなく午後3時、大相撲中継に切り替わった。
AIは人間の知能を超えつつあるか 人間の価値観付与の試みすでに まだない攻撃性持つ人間への特効薬 AIへの関心薄い日本人
人工知能(AI)に関する記事が連日、新聞紙面をにぎわしている。数多い記事の中で「シンギュラリティ」という語もよくみられるようになった。理解するのは容易ではないが、AIが人間の知能を超える「技術的特異点」を指す概念とされている。AIが個々の人間の活動に加え、社会のありようを劇的に変えてしまいつつあるのはまず間違いなさそうだ。一定年齢以上の人なら、60年近く前に公開された映画「2001年宇宙の旅」に出てくるAI「HAL」を思い起こす人が多いかもしれない。AIの暴走といった当時、SFだからと高をくくっていたような出来事もまじめに考えなければならなくなりつつあるということのようだ。
コラム「番犬録」第32回 「中傷動画」問題は高市首相のアキレス腱 触れると興奮し大声で吠えた党首討論 皇室典範改正論議でのインチキな「立法府の総意」という建前 「皇族数確保」の問題から「皇位継承」に論点すり替え やはり皇室典範改正は右派勢力の「クーデター」なのかもしれない 象徴天皇制を根幹から揺るがす こんな大事な法案審議を会期末ぎりぎりにするとは 国会を軽んじる高市政権のあまりにもひどい暴挙 印首相は「美しい妹」とは呼ばず
首相就任以来2回目となる7月15日の野党6党首との党首討論。なぜかこれを極端に嫌がる高市早苗首相を党が説き伏せて実現した。しかし、わずか1時間余りの討論。時間的にいっても、とてもかみ合う議論などできるわけもない。そこで、ただひとり、世論がやや忘れかけている高市氏のアキレス腱である「中傷動画」問題を取り上げたのは、中道改革連合の小川淳也代表だ。自民党のだまし討ちだったのに、旧宮家の養子を認めるという男尊女卑の皇室典範改正に衆院で土壇場で賛成して強い批判を浴びたことを挽回するかのようにこの日は、「中傷動画」問題にあえて触れた。 NHKの中継でその一部始終を見ていたが、主なやり取りを確認しておこう(TBS NEWS DIGから)。