米国の上下両院議会議員を改選する中間選挙投票日が1カ月後の11月3日に迫っている。中間選挙では大統領は投票の対象ではないが、政権4年の半ばにきて、議会選挙の形で有権者の審判を仰ぐことになる。各種の世論調査によるとトランプ氏の支持率は30%台半ばと史上最低レベルで、下院は共和党敗北、上院も危ういの見方が日々強まっている。
コラム「番犬録」第37回 米国からはしご外された高市氏 今後の日中関係どうするのか、その責任はひとごとではないトランプ政権のメディア統制 トランプ氏の「メディア排除」の暴挙に米テレビ局の反撃始まる 各テレビ局が代表取材停止 米国のICC制裁に高市氏の抗議や撤回要求はなさそうだ 内閣広報室の来年度予算要求額が10倍の72億円に 何に使うのか 佐伯内閣広報官が目指すのは「国益」でなく「高市益」
高市早苗首相の表情はややこわばっているように見えた。さすがに、その余裕もないのか、いつもの作り笑いはなかったー。
コラム「番犬録」第36回 自民党OBが「そのうちナチスみたいになるのでは」と警告 今回の高市政権の役員人事と内閣改造 「裏金議員、失言議員」登用の暴挙 相変わらず「八百長」会見 トランプ政権による赤根ICC所長への制裁を許すな 「抗議や撤回」の言葉一切ない首相 改正皇室典範は 「国民の理解」を得られていない とどまるところ知らない強権的手法 8月15日の首相の靖国神社への「遥拝」とは何だったのか ちらつく不敬罪導入の動き
勝負服なのか、かなり高級そうなレースのジャケット(産経新聞は「ロイヤルブルーに金銀の花柄レース」と報道)に大事な場面でよく見かける真珠の首飾り・・・。高市早苗首相は9月17日午後6時半、皇居で天皇に内奏後、満面に笑みをたたえた自信たっぷりの表情で内閣記者会との組閣後記者会見に臨んだ。この間約45分。これを「記者会見」と呼んでいいのか。記者からの首相が嫌がるような厳しい質問は一つもなく、相変わらず、事前に用意されたとみられる記者からの質問の答えを首相はジェスチャーたっぷりに読み上げるだけだった。このような「八百長」とも見えてしまう会見は国民を馬鹿にするもので、内閣記者会はぜひやり方を変えるための交渉を官邸側と始めるべきである。
林芳正氏を除いて前回総裁選で戦った政敵を含めた主要閣僚が留任する中で、今回組閣で特徴的だったのは「裏金議員あり、失言の過去あり」とのマイナス要素の大きい人物までも初めて登用したことにある。岸田文雄元首相や石破茂前首相の政権ではやらなかった暴挙である。そして、裏金議員の登用について、こう言い切った。 「過去に行ったことがなかったことにされるわけではないが、その後説明を尽くし、2回の選挙を通じて国政に送り出していただいた。襟を正して重責ある公務に臨んでいただく」
✺神々の源流を歩く✺第65回伊勢の神々①
「朝鮮半島のにおい」
神社には気難しいところがある。神社を見る場合アジアの広がりと歴史の流れの中で見る視点が大事だ」と、先輩から言われたが、まず、神社のいわれや歴史を知ることから始めることが欠かせない。
✺神々の源流を歩く✺第64回 百万と1万8千の神々
日本の神社に通じ合う朝鮮半島の堂と呼ばれる祭祀
朝鮮半島の堂(たん)と呼ばれる祭祀は、日本の神社に通じ合うものがある。この堂は、ほとんど村ごとにある。村を最初に開拓した先祖だ。場所は樹木が密生している中で、ひと際大きな木の根元などに小さな祠があり、ここで近親者や子孫などによって祭祀が行われる。祖先を祭るということでは日本の神社や古墳に似ている。