栗原猛
1967年4月、共同通信入社、仙台、秋田支局を経て政治部、編集委員、明治大学特別招聘教授、埼玉新聞特別編集委員。趣味は剣道、居合道、古寺古社巡り。著書に「政治改革はなぜ進まないか」など。

コラム「政治なで斬り」 「中道政治」の意義 有権者は中道への怒り通り越し拒否感 選挙の数合わせと見破った有権者 立党理念や日本社会の未来像、何を重点に取り組むかなど示されず 中道政治には権力の腐敗防止など三つの役割 政権交代の意味再吟味し再出発の好機を おごりゆがむ高市政権、慢心の与党 

 やっぱりというか予想通りというか、自民…

コラム「政治なで斬り」有権者の「厳粛な審判」軽んじた「高市解散」 予算案の年度内成立より総選挙優先 選挙する理由の説明不明確 内閣支持率の高いうちにという思惑透ける 物価高や国民生活注視せず民意無視した政権の都合 政治空白つくる暇あるのかいぶかる声 英独仏では首相の解散権を厳しく制限   

 総選挙は民意を聞く機会なので本来なら大…