塚原政秀
1968年、共同通信社入社。ずっと社会部畑を歩み、警視庁、司法、皇室を担当、ロッキード事件で検察担当を勤めた。社会部次長から社会部長に。社会部長時代にはオウム真理教事件に遭遇した。2006年6月退社。 その後、文教大学情報学部で非常勤講師として9年間、作文と時事解説を教えた。2008年,NHK「インサイダー取引事件」第3者委員会委員。現在、第3者委員会報告書格付け委員会委員。

コラム「番犬録」第34回 「高市首相の熊本地震の被災地視察」 地元の事情配慮せず支持率回復のための過剰な人気取りとゴリ押し すこぶる評判が悪い首相官邸SNSのBGM付き視察動画が炎上騒ぎ 「ヤラセ視察」疑惑との皮肉な見方も わがままで独断的な振る舞い目立つ 支持率急落に「何でこんなに下がるの」といらだち 「茶番」と呼ばれても仕方ない首相会見 「大政翼賛会化」する官邸記者クラブ 中傷動画・サナエトークン問題で 週刊文春が久々の反論 非核三原則を見直し再び日本に核持ち込みの可能性も いまこそ「核廃絶」を目指すべき 

 高市早苗首相が8月3日、熊本地震の被災…

コラム「番犬録」第32回 「中傷動画」問題は高市首相のアキレス腱  触れると興奮し大声で吠えた党首討論 皇室典範改正論議でのインチキな「立法府の総意」という建前 「皇族数確保」の問題から「皇位継承」に論点すり替え やはり皇室典範改正は右派勢力の「クーデター」なのかもしれない 象徴天皇制を根幹から揺るがす こんな大事な法案審議を会期末ぎりぎりにするとは 国会を軽んじる高市政権のあまりにもひどい暴挙 印首相は「美しい妹」とは呼ばず 

 首相就任以来2回目となる7月15日の野…

コラム「番犬録」第31回 世論無視したとんでもない皇室典範改正案 憲法に違反し戦後民主主義に逆行 「象徴天皇制」を揺るがす大問題 養子の子に皇位継承権 あくまでこだわる「男系男子」 「皇族数確保」を「皇位継承」にすり替え 「愛子天皇待望論」に象徴される「女系天皇」の芽つぶすのが目的 「中傷動画疑惑」で答弁の代わりに「秘書陳述書」 逃げ切りを許してはならない 常軌を逸した高市氏の幼稚な振る舞い 一国の首相として恥ずかしい姿 証人喚問すべきだ 今こそメディアの正念場 少しずつ落ち始めた支持率 沖縄慰霊の日の首相あいさつに住民抗議 

 高市政権のこのようなやり方にはとても納…

コラム「番犬録」第30回 「高市首相の中傷動画疑惑」 「答弁訂正」に追い込まれる首相 公設秘書と動画作成者との接点を認めたものだ 「虚偽答弁」の可能性も 大きい政治責任 内閣記者会は会見開催でもっと官邸と戦え 週刊文春は「サナエトークン」を持ちかけた経緯などスクープ第6弾 動画作成者は都知事選でも石丸候補にアドバイス

 立憲民主党の斎藤嘉隆国会対策委員長は6…