「米大統領選」期日前投票で混乱 共和党投票妨害で 

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 米大統領選挙は11月3日の投票日を前に全米各州で期日前投票が始まっているが、共和党が知事を握っている州では、投票所や郵便投票用投票箱の数が少なく、混乱が起こっている。南部ジョージア州では期日前投票が始まった11日、コロナ感染防止のための密着回避もあって、投票所には朝から長蛇の列ができて、多くの有権者が投票までに10時間待たされた。同じ南部テキサス州では期日前投票の初日の12日に3時間かかったという。

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「菅政権の学術会議会員任命拒否」独立・中立の科学アカデミーは必要ないか 科学者側からの本質的議論期待薄 

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 学者を代表すると国が認める団体から推薦された新会員のうち6人の任命を拒否。こんな露骨な攻撃が、どのような反響を呼ぶか。菅政権は深く考えていなかったのではないかという思いがぬぐえない。菅義偉首相をはじめとする閣僚、自民党員たちの言動は、学術に対する関心の低さを露呈したといえる。さらに、政策決定に中立的な科学的助言機関が重要な役割を果たすという主要先進国では当たり前の常識が欠落していることも。その根底にはもともと行政府、立法府、司法府さらには国民全体にも学術や科学者に対する期待と敬意が高いとは言えない状況がある、と筆者は見る。

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続編「首相と記者のソーシャルディスタンス」 2回目の「グループインタビュー」とパンケーキ懇談欠席記者の心の葛藤 

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  10月7日の「ウオッチドッグ21」に「首相と記者のソーシャルディスタンス」という記事を書き、首相と記者は「もっと距離を」と訴えた。9日には菅義偉首相と内閣記者会加盟3社の第2回目の「グループインタビュー」が行われた。日本学術会議の会員候補6人の任命拒否について、首相は拒否の具体的理由を語らず「除外された6人を含む105人全員分の推薦者名簿は見ていない」という驚くべき発言をし、「総合的・俯瞰的活動」というあいまいな官僚用語を繰り返した。9月16日の首相就任の時の会見以来、菅氏は「学術会議会員候補者の任命拒否」という「学問の自由」に大きく関係する大問題が起きているにもかかわらず、1度も正式な記者会見をしていない。そもそもまだ国会での所信表明ですらしていない。

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