塚原政秀
1968年、共同通信社入社。ずっと社会部畑を歩み、警視庁、司法、皇室を担当、ロッキード事件で検察担当を勤めた。社会部次長から社会部長に。社会部長時代にはオウム真理教事件に遭遇した。2006年6月退社。 その後、文教大学情報学部で非常勤講師として9年間、作文と時事解説を教えた。2008年,NHK「インサイダー取引事件」第3者委員会委員。現在、第3者委員会報告書格付け委員会委員。

コラム「番犬録」第13回 「ハネムーン期間」はもう終わった マスメディアは「翼賛報道」やめ権力監視の役割果たせ いまこそ問われるその真価 「台湾有事は存立危機事態」答弁で「高市リスク」 思い起こされる87年前の「近衛声明」 非核三原則見直しか 歯止めなき「武器輸出」へ防衛装備移転三原則もなし崩しへ 原子力潜水艦の保有が射程内 現代の治安維持法「スパイ防止法」復活もくろむ インテリジェンス活動の「国家情報局」創設議論も 政治状況激変の恐ろしさ 強い危惧の念抱く保阪正康氏

 高市早苗氏を支持するかどうかでその認識…

コラム「番犬録」第12回  82%の高い内閣支持率 高市氏は「権力を与えてはいけないタイプの人」 「右派の高市カラー」抑えた戦略 レガシー継続の何もかもが安倍氏だらけ 前途は多難 気になる靖国神社参拝とスパイ防止法の対応 監視強化につながる「国家情報局の」創設 「台湾有事」が存立危機事態に当たると初めて明言 日中関係を自らぶち壊し 問われる首相としての資質 連立相手の維新共同代表に税金還流疑惑 立花党首逮捕のN党の自民党会派入りに破棄申し入れの動き 

 10月21日に首相に就任して以来、直後…

コラム「番犬録」第9回  「高市首相誕生」に待った 公明党26年ぶり連立離脱の衝撃 ナメすぎていた麻生・高市体制 自民党の抵抗を排してやっと出た「戦後80年石破所感」 歴史の教訓から学ぶものを深く洞察 首相の「戦後談話」は出し続けることに意義がある パレスチナ和平は進展 問題はイスラエルの完全撤退とハマス武装解除

 10月10日の夕方、公明党の斉藤鉄夫代…