コラム「政治なで斬り」有権者の「厳粛な審判」軽んじた「高市解散」 予算案の年度内成立より総選挙優先 選挙する理由の説明不明確 内閣支持率の高いうちにという思惑透ける 物価高や国民生活注視せず民意無視した政権の都合 政治空白つくる暇あるのかいぶかる声 英独仏では首相の解散権を厳しく制限   

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 総選挙は民意を聞く機会なので本来なら大歓迎だ。ただ政権担当者の都合次第でやられては、たまったものではない。2024年10月に石破茂前政権で衆院選挙、昨年は参院選挙があった。いまの議員はまだ1年3カ月しかたっていない。しかも高市早苗首相はメディアが10日に解散検討を報じてから20日に記者会見を開いている。一部野党の協力が確実視されていた予算案の年度内成立よりも、解散総選挙を優先させたのはなぜか。

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【2026年 政治日程】 安倍晋三元首相銃撃事件で山上被告に判決(1月) 衆院解散(1月) 総選挙投開票(2月) 立憲民主党、国民民主党大会(2月) ミラノ・コルティナ冬季五輪(2月) ロシアのウクライナ侵攻から4年(2月) 自民党、 日本維新の会党大会(3月) 東日本大震災から15年(3月) 高市首相が初訪米(春、未定) トランプ米大統領訪中(4月) 防衛費増のための法人税・たばこ税増税(4月) 安保3文書骨子案策定(夏) 沖縄県知事任期満了(9月) 国政統一補選(10月) 米中間選挙(11月) 憲法公布80年(11月) APEC首脳会議(11月) G20首脳会議(12月) 安保3文書改定(年内)

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  <1月>     

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コラム「番犬録」第18回 露骨すぎるメディアの「高市推し」 韓国紙入手の旧統一教会の極秘文書に高市氏の名前が32回登場も一部メディアしか報じず 首相の年頭会見でも「核保有発言」含め記者から言及なく 追及甘いマスメディアの劣化象徴 権力監視の使命忘れたか 週刊文春も旧統一教会文書入手「高市総裁が天の願い」 メディアは旧統一教会と自民党とのつながりの全容解明を 「通常国会冒頭解散論」が浮上 野党の追及を避ける狙いか 暴走するトランプ米大統領 ベネズエラ攻撃での高市氏の反応は「事実上の支持」 対中外交でほとんど手打たず 過去の日中戦争への想像力と歴史観欠如

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 高市早苗首相が1月23日から始まる通常国会の冒頭に衆院を解散する検討に入った、と読売新聞オンラインが9日深夜に報じた。読売報道により、10日に与野党の動きが出たため11日になって、朝日新聞も「国会解散論が浮上」と書き、新聞各紙やテレビも続いた。朝日によると、高市氏は政権幹部に対して「通常国会冒頭解散も一つの選択肢」との考えを示したという。読売の「観測気球」報道により、事態が動いた感じだ。

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✺神々の源流を歩く✺ 

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第59回 陶磁器の祖、李参平を祭神とする陶山神社 

 陶山神社は「すえやま」と読むが、「とうざん」とも呼ばれる。JR佐世保線で有田町の上有田駅から歩いて10分ほどのところにある九州陶磁文化館で、予備知識を仕入れて、さっき降りた上有田駅の近くに戻ると、陶山神社の鳥居が目の前にあった。

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コラム「番犬録」第17回 第2次大戦について「反省なんかしておりません」と高市首相 石破前首相と異なる歴史観 「核保有発言」は元空将の尾上定正首相補佐官と「文春砲」が実名報道 「核を持つべきと考えている人物を核軍縮担当にし適材適所とほど遠い」 大手メディアは「権力監視」の役割を果たしていない 非核三原則の「持ち込ませず」を「邪魔」とかつて書いた高市氏と距離が近すぎ更迭できず 斎藤隆夫の「反軍演説」の議事録削除部分復活につれない答弁 日本は「新しい戦前」に

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 戦後80年が終わろうとしている。大きな節目のこの年の10月21日に日本で初の女性首相が誕生し、日本にも素晴らしい時代がきた、と思った。しかし、高市早苗氏は就任後1カ月も経たないうちに、11月7日、野党の質問に「台湾有事は存立危機事態になり得る」と国会答弁した。これが、ひどく中国を刺激し、中国からの観光客が激減、日本近海で演習していた中国軍機がスクランブル出動中の自衛隊機にレーダー照射するという一時、危険な事態にまで発展した。

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