石破首相が「続投後 」にやるべきことは何か 世論調査で石破氏続投支持が反対上回る 野党支持者でも「石破辞めるな」 自らの失態脇に置き石破批判の旧安倍派 根深い裏金問題 トランプ関税などの政策で石破氏に評価 国民生活に気配りする政治を

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 参院選挙敗北の責任をめぐって自民党内の混乱が続く。一時は旧安倍派、旧茂木派など石破茂首相辞任を叫び、複数のメディアが首相の辞任を報じた。首相は正面から否定し続投の意向だ。政治は党改革をはじめ多難な問題を抱えており、いつまでも政治空白を続けていられない。

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「8・15の断章」 どうにもつまらない「社説」 核抑止論に立たない論陣を張れないのか 「核禁条約に署名を」などの主張を 「長生きの秘訣は公憤」(原寿雄氏)の言葉に負けず発言

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  「8・15(8月15日)取材」の最初の記憶は、記者研修時代、地方から出てきた遺族の何人かの談話をとって、地方部に記事を送ったことだ。社会部の遊軍時代の何年かは、8月15日には、二つか三つの集会を回るのが常だった。護憲集会もあったし、「全国憲法研究会」の学者の集会や、キリスト教系の集会もあった。改憲派の集会では「君が代斉唱」があって、取材者席も起立を求められ、もじもじ動いてごまかした。

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「番犬録」第2回 「終戦の日」を中心に 石破首相の「戦後80年メッセージ」にこだわりたい 世論調査では8割の国民が望む 安倍派中心に「安倍70年談話の上書き許さない」 参政党が靖国集団参拝 まともな中高生の歴史認識 大川原化工機冤罪事件で「オールドメディア」の健在ぶり示す(8月11日~17日)

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 早ければ、8月末か9月上旬にも出ると報道されている「戦後80年石破メッセージ」。本来ならば、50年村山、60年小泉、70年安倍と10年の節目ごとに続いてきた閣議決定を経ての「戦後首相談話」が80年に出るのは当然の流れだった。

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「戦後80年 8・15に想う」焼け野原から見た真っ赤な富士山 ソ連の対日参戦が決まったのにスターリンの署名伏したポツダム宣言のなぜ

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 80年前の1945年8月15日。疎開先の父の出身地、秩父市近くの町で日本の敗戦を迎えた。国民学校4年生、満10歳だった。日本降伏を知らせるラジオの「玉音放送」は雑音交じりでよくわからなった。だが、自然に集まってきた近所のおじさん、おばさんたちの話から戦争が終わったことを知った。涙を流すとか、悲しんでいる人がいた記憶はない。米国が恐ろしい新型爆弾を使ったという話が出ていたように思うのだが、何かほっとしたという雰囲気だった。

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<戦後80年の首相談話>石破首相は歴史の教訓の語り部になれ 平和国家としての決意を新たに示し前進を 国際社会大きく揺らぐ中、重要な意味 アジア外交の関係拡大に

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 論語に「三十にして立つ。 四十にして惑わず。 五十にして天命を知る」とある。10年ごとの節目に、来し方行く末を顧みることの大事さを言ったものだ。国にとっても大事な戦後の節目に、歴史の教訓を思い起こし、平和国家として決意を新たに内外に示して、前進すことが欠かせない。

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