鹿児島県の奄美大島と加計呂麻島を4日間で旅した。世界遺産に指定された美しい自然をレンタカーで訪ね歩き、渥美清の寅さんシリーズ(マドンナ役は浅丘ルリ子)でロケ地になった自然を満喫したが、驚かされたことが一つある。奄美大島島内の道が素晴らしく整備され、山をくり抜いた新しいトンネルが目立つことだ。12月で観光客が少なかったこともあるが、奄美大島の東西横断は非常にスムーズだった。
アフガニスタンの現状(3) 各地で市民たちの活動が活発に 最新のパジュワク通信から
アフガニスタンのパジュワク通信社の、全世界に向けた英語報道(他に現地2語もある)が、ますます活発化している。日々改善し、取材、記事の内容で、ロイター、APなど国際的な通信社の水準に近付いている。
アフガニスタンの現状(2) 首都カブールの女性デモ、権利と仕事を要求 パジュワク通信社の報道から
アフガニスタンにタリバンの暫定政権が発足(8月15日)してから4か月。国連を中心に大使館や外交代表を首都カブールに復活する動きも始まる一方、飢餓寸前の子供たちを抱えた母親たちの苦闘も、国内各地から伝えられる。
大きく外れた出口調査 情勢調査も予測修正できず 世論調査の難しさも浮き彫り
衆院選の結果が、多くの新聞社、放送局の予測とは異なるものだったことが気になっている。現在、選挙報道で欠かせない手法として定着しているように見える出口調査の結果は大外れだった。さらに新聞、通信、テレビ各社が長年、活用し改良し続けてきたはずの事前の情勢調査も出口調査の結果を修正することはできなかったようだ。これらの調査について抜本的な見直しは行われるのだろうか。外れ具合がどのようなものだったかと、一部当事者たちの受け止め方は最後に紹介するが、外野席にいる人間としても今回の結果について少々、考えてみたい。
✺神々の源流を歩く✺
第31回 丹後一宮元伊勢籠神社(たんごいちのみやもといせこのじんじゃ)(上)
◆往古、伊勢より先に天照と豊受大神を祀る
丹後鉄道宮豊線の天橋立駅から一宮行の観光船に乗って、松並木の天橋立を右手に眺めながら、阿蘇の海を15分。船着き場からのびる白砂の参道を少し上ると、急に山腹が開け、広い境内に元伊勢籠神社の社殿が現れる。